レコード会社(日本国内)
ポリドール ユニバーサルミュージック
ポリグラム
EPIC/SONY CBS・ソニー、EPIC・ソニー、CBS・ソニーレコーズ、ソニービデオソフトウェアインターナショナル等、ソニー傘下の映像及び音楽レーベルが合併、 1991年4月に株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントに商号変更。持ち株会社化の移行に伴い、2001年10月にレコード製作部門、営業部門、製造部門を会社分割により子会社。
ソニー・ミュージックレコーズ
エスエムイーレコーズ
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
EPICレコードジャパン
デフスターレコーズ
キューンレコード
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル(SonyBMGも参照ください)
ソニー・ミュージックダイレクト
※営業部門、製造部門は省略
2014年4月、上記子会社(ソニー・ミュージックダイレクトを除く)が合併しソニーミュージックレーベルズが発足
CBS/SONY
米Sony Music Entertainment 米CBSレコードが母体。
米Sony Music Entertainmentと独BMG(ベルテルスマン・ミュージックグループ)が合併してSonyBMG Music Entertainmentが誕生。
2008年8月、独ベルテルスマンが持ち株全てを米国ソニーに売却して完全子会社となり、社名を「Sony Music Entertainment」に変更。
日本におけるSonyBMG所属の海外アーティストのCDは、旧ソニーレーベルはソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、 旧BMGレーベルはBMG Japanがそれぞれ販売を担当している。
なお、日本のソニー・ミュージック・エンタティンメントとは別会社扱いとなっている。
SME・ビジュアルワークス アニプレックス
アポロン音楽工業 バンダイが買収しバンダイ・ミュージックエンタティメントに社名変更後、2000年に会社精算
BMG Victor BMG Japan
※08年10月2日現在、ソニー・ミュージックエンターティンメントが同社を完全子会社化
ファンハウス
BMGファンハウス
日本コロムビア コロムビア ミュージック エンタティンメント ※ハードウェア部門は現デノン
2010年10月、日本コロムビアに社名変更
フェイスが子会社化
ビクター音楽産業 ビクターエンタティンメント
JVCケンウッド・ビクターエンタティンメントに社名変更
JVCエンタテインメント フライングドッグ
ビクターエンタテインメントの子会社。
2007年10月1日付けで、アニメーション関連事業を新設する子会社JVCエンタティンメントに移管し、同社が今後flying DOGというレーベル名で展開する。販売は引き続き、ビクターエンタテインメントが行う。
2009年1月、ビクターエンタティンメントとその子会社の事業再編により、アニメ関連事業をJVCエンタティンメントを存続会社とするフライングドッグ(社名変更)が行う。

※新設されるJVCエンタティンメントは、旧JVCエンタティンメントのタレントマネジメント(一部アーティストを含む)・キャスティング・広告代理事業
を事業領域としているため別会社。
パイオニアLDC ジェネオン・ユニバーサル・エンターティンメント
・1981年、パイオニアの出資でレーザーディスク株式会社設立
・1989年、ワーナーとの合弁会社だったワーナー・パイオニアの合弁を解消後、パイオニアLDCに社名変更。
音楽事業や映画配給事業、アニメ作品の製作を手掛ける

・2003年、電通にパイオニアLDCの全株式を売却し、ジェネオン・エンタティンメントに社名変更
・2009年2月、ジェネオン・エンタティンメントとユニバーサル・ピクチャーズジャパンが合併。
それぞれのブランドは維持される。

2013年12月NBCユニバーサル・エンターティメントジャパンに社名変更
ジェネオン エンタティンメント
ポリグラム
キャニオンレコード ポニーキャニオン。
フジサンケイグループで、同グループ会社のポニーとキャニオンレコードが1987年に合併し現在に至る。
徳間ジャパン 徳間ジャパンコミュニケーションズ。
共に徳間書店の子会社だった徳間ジャパンと徳間コミュニケーションが合併、徳間書店の経営不振により2001年に第一興商の傘下に入る。
サイトロン・デジタルコンテンツ サイトロン・アンド・アートのデジタル・コンテンツ事業部が前進で2001年に分社する。2004年にハピネットに吸収合併され、2006年4月に同社の音楽一部門となる。
ワーナーパイオニア ワーナーミュージック・ジャパン(Warner Music Group)
イーストウェスト・ジャパン MMG(マザーアンドチルドレンとアルファムーンが合併)が前進、ワーナーミュージック・ジャパンに吸収される。
※マザーアンドチルドレン: 尾崎豊・HOUND DOGのマネージメント会社であったマザーエンタープライズが設立
※アルファムーン:山下達郎・竹内まりや・飯島真理などが所属していた
※Moon Records(旧アルファムーン):ワーナーミュージックジャパンの一レーベルで、実質上、山下達郎と竹内まりやのプライベートレーベル
WEA Japan ワーナーミュージック・ジャパンの一レーベルだったが消滅。
ワンダー・スピリッツ 会社解散(又は倒産)
デジキューブ 会社倒産
NECアベニュー インデックス・ミュージック
※平成18年3月1日付でアイシーアベニュー音楽出版に音楽事業を営業譲渡し商号変更
NECインターチャネル
インターチャネル
アルファ・レコード 1990年代にアルファミュージックに社名を変更、現在はレコード製作から撤退し、原盤管理会社として存続。
ユーメックス 東芝EMI(現EMIミュージック・ジャパン)の子会社で、アニメ専門レーベルの会社として音楽・映像ソフトを数多く発売するが、1990年代に解散。
NTT出版 ゲーム音楽のサントラCDなどを数多く発売していたが撤退
ZUNTATAレコード タイトーのサウンド部門が設立した?!音楽レーベル
evolution キングレコードの所属アーティストだった奥井雅美が中心となり設立した音楽会社。2007年2月、dwangoが資本参加し社名をdwango AG Entertainmentに変更、evolutionは同社のいちレーベルになる。
ランティス バンダイビジュアルの子会社
2018年4月1日付でバンダイビジュアルと合併
Konami Music Entertainment Konami Digital Entertainment
Konami Media Entertainment
ファーストスマイル・エンターティンメント ビー!スマイル
Mellow Head 2006年8月、レーベル元のON THE RUNがランティスに吸収合併されるが、レーベル名はそのまま存続。
20011年9月、レーベル廃止。
5pb.Records 5pbの音楽レーベル。※旧レーベル名Five Records
b-fairy records ブロッコリーの音楽レーベル
※2008年12月現在、同レーベルの存在が確認出来ず(何らかの理由で、レーベルが廃止された可能性あり)
CAPCOM SULEPUTER カプコンが設立した音楽レーベル
東芝EMI EMIミュージック・ジャパン
※前身は東芝音楽工業(東芝レコード)で、現在、英EMI GROUP(株式55%)と東芝(同45%)の合弁会社。07年9月迄に東芝が保有してる全株式を英EMI GROUPが買取り完全子会社化。
ユニバーサルミュージックと合併
ネオプレックス 2006年5月に民事再生法を申請し倒産
キティレコード ポリドール系(現ユニバーサルミュージック)のレーベルで、マーキュリー・レコードと統合しキティMMEとなるが、のちにユニバーサルミュージックに吸収される。
フォーライフレコード フォーライフミュージックエンターティンメント
※2001年に倒産、営業権・総資産・所属アーティストを同社に移管
LOVEXTRAX(又はLOVEXTRAX RECORDS) 榊原ゆいの所属事務所「LOVEXTRAX」が設立した音楽レーベル
BLUE TONGUE 永井真理子本人が設立したインディーズ系音楽レーベル
フロンティアワークス 2002年8月にアニメイトが設立した音楽・映像ソフト製作・販売会社
queens label ビジュアルアーツの音楽レーベル
PARADE LABEL 渡辺音楽出版のレーベルの一つで、同社は渡辺プロダクションの子会社。
RCAアリオラジャパン BMG Japanのレーベルの一つ
avex marketing 過去に存在した以下の会社及びレーベルについては、会社分割・統合が複雑なため、ゲームソングあれこれではavex marketingに統一します。
avex、cutting edge、avex trax、avex tune、avex distribution、エイベックス ディ・ディ
メルダック 徳間ジャパンコミュニケーションズの一レーベル。
※2001年にトライエムが買収し一レーベルになる、2003年10月に同社を第一興商が買収し完全子会社化する。2005年7月に徳間ジャパンコミュニケーションズがトライエムから制作・販売部門を譲受し、メルダック制作室を新設する。
colobockle records Michelle143さん自身が設立したインディーズレーベル
GIZA Studio ビーイング傘下のレコード会社
J-DISC J-DISC Being
ビーイング傘下のレコード会社の音楽・映像作品の企画及び販売を行っている。
B-Gram RECORDS ビーイング傘下のレコード会社
ポリードル(現ユニバーサルミュージック)のb.gramレーベルが前身
1991年2月、ZARDデビューに合わせポリードルがb.gramレーベルを設立
1993年2月、ビーイングとポリドールの共同出資によって(株)B-Gram RECORDSを設立
1995年1月、ビーイングがJ-DISC(現J-DISC Being)を設立したのを機に100%子会社化する
NORTHERN MUSIC B-Gram RECORDS傘下のレコード会社
東京ムービーレコード トムスの音楽レーベル
トムスミュージックと表記する場合もあり
メディアレモラス 会社清算
ポニーキャニオンの子会社だった。
バンダイナムコアーツ 2018年4月1日付でバンダイビジュアルとランティスが合併して誕生する会社


ゲーム会社・ブランド(日本国内)
ナムコ バンダイナムコ ゲームス(バンダイナムコHD)
2015年4月、バンダイナムコエンタティンメントに社名変更
バンダイ
スクウェア スクウェア・エニックス
エニックス
セガ・エンタープライゼス セガ(セガ・サミーHD)
データイースト 会社倒産
テクノスジャパン 会社解散(又は倒産)
リバーヒルソフト 会社解散(又は倒産)
T&E SOFT ゲーム事業撤退後に「ディーワンダーランド」社名変更、コンテンツ事業に進出したが撤退しシステム開発事業等に特化。保有していた「T&E SOFT」の商標権等を、旧コンテンツ制作部が独立して設立した株式会社ディープに譲渡。06年1月に株式会社デジタルゴルフ(以下デジタルゴルフ)が株式会社ディープを吸収合併し名古屋支社を設立。デジタルゴルフが正式にティーアンドイーソフトのブランド名でゲーム開発を始める。2008年1月21日、デジタルゴルフから開発部門を分社化しT&E SOFTを設立、同1月30日にドワンゴ傘下のゲーム持ち株会社「ゲームズアリーナ」(解散)が発行済み全株式を取得し完全子会社化。
2012年6月会社解散
エレクトロニックアーツ・ビクター エレクトロニックアーツ
エレクトロニックアーツ・スクウェア
システムソフト ゲーム部門を分離しシステム開発事業等に特化。
※ゲーム部門は現システムソフト・アルファー
バショウハウス 会社解散(又は倒産)
GLODIA 会社解散(又は倒産)
ハドソン コナミとの資本提携により傘下に入り、子会社となる。
コナミデジタルエンタティンメントと合併
タイトー スクウェア・エニックスの買収により子会社化
タカラ タカラ・トミー
トミー
アトラス タカラ・トミー(旧タカラ)の子会社になるが、インデックス・ホールディングスのTOB(株式公開買付)実施により同社傘下の連結子会社になる。
ハル研究所 任天堂子会社
コンパイル 会社倒産
イマジニア ゲーム事業撤退、モバイルコンテンツ事業に特化
クエスト 1990年、ボーステックと合併
1997年、PC事業をボーステックとして再独立
2002年6月、ゲームソフト開発事業をスクウェア(現スクウェア・エニックス)に売却
ボーステック 2005年3月、民事再生法適用を申請し、ビービーエムエフの傘下に入る
テクノソフト 休止状態?!
TGL 休止状態
D.O.G スクウェア等のパソコンゲーム会社が共同で立ち上げたブランド、ファミコン・ディスクシステムでディープダンジョンや水晶の鏡、ライジン等の幾つかの作品を発表するが解散。
(メンバー:スクウェア、マイクロキャビン、シンキングラビット、キャリーラボ、システムサコム、クリスタルソフト、エム・エー・シー (ハミングバードソフト))
デービーソフト 「レイラ」を最後にゲーム事業から撤退
2003年、事業を停止
日本物産 -
エクザクト 解散又は倒産
ファミリーソフト -
アスキー(旧社) 経営不振などよりで、投資会社等を経由し角川グループHD(旧角川書店)が買収する。

※詳細(ゲームに関連する項目のみ掲載)
・書籍出版部門を分社化し子会社「アスペクト」を設立、のちにゲーム等のエンターティメント事業を同じく子会社のエンターブレインに譲渡。
・2002年10月、ユニゾン・メディア・パートナーズに完全子会社化される
・2002年11月、アスキー(旧社)をメディアリーヴスに社名変更し持株会社に移行、併せて子会社のアストロアーツをアスキー(新社)に社名変更した後に出版事業を譲渡。
・2003年9月、メディアリーヴスとユニゾン・メディア・パートナーズが合併
・2004年3月、角川グループHDが株式公開買い付けにより、メディアリーヴス子会社化
・2008年4月、角川グループHD傘下のメディア・ワークスと存続会社としてアスキー(新社)と合併、アスキー・メディアワークスに社名変更。
ハイスコア・メディアワーク ファミコンで「ゾンビハンター」を発売するも自然消滅
リコーエレメックス 長洲力を題材にしたゲームを発売するも撤退。
TOEMILAND 東芝EMIのゲームブランド名?!。ファミコンでハイドライドスペシャル、ディーヴァ〜ナーサーティアの玉座〜等を発売するが撤退。
SNK パチンコ台等のアミューズメント機器を開発してる「アルゼ」の子会社になるも会社倒産。
SNKの資産及び版権を「SNKプレイモア」に引き継ぐ。
徳間書店 ファミコン用ゲーム「ロットロット」及び「エグゼトエグゼス」でゲーム事業に参入するが撤退。
パック・イン・ビデオ マーベラスAQL
ビクター・インタラクティブ・ソフトウェア
ゲームビレッジ ネットビレッジ(※)のゲーム事業部門、EVE ZERO/EVE TFA/EVE Bursterror Plus等のEVEシリーズを家庭用ゲーム機向けに発売していたが事業縮小。
※現fonfun
東宝 一時期、スーパーファミコン等に参入してゲームソフトを発売していたが撤退。
東映動画 現「東映アニメーション」で、一時期ファミコン等に参入してゲームソフトを発売していたが撤退。
日本電気ホームエレクトロニクス
(NEC-HE)
NECの子会社でPCエンジンやPC-FX及び家電製品などの開発や発売を行っていたが会社解散。
カネコ 倒産
東亜プラン 倒産
NECアベニュー インターチャネル
ゲーム事業から撤退
NECインターチャネル
インターチャネル・ホロン
インターチャネル
コナミ・コンピュータ・エンタティンメント東京 コナミ本体に吸収 ※純粋持株会社移行で子会社のKonami Digital Entartaimentに移管
コナミ・コンピュータ・エンタティンメント・ジャパン
コナミ・コンピュータ・エンタティンメント大阪
コナミ・コンピュータ・エンタティンメント札幌 会社解散し資本提携先のハドソン(現子会社)に集約
コナミ Konami Digital Entartaiment
※純粋持株会社移行で集約したコンテンツ事業(ゲーム・音楽等)を上記子会社に移管
セガ・ファルコム 自然消滅
シムス 会社解散(又は倒産)
日本コンピュータシステム 「メサイヤ」のブランド名でPCエンジン等でゲームソフトを発売していたが撤退。
モバイル21 任天堂とコナミが出資して設立したが会社解散。
チュンソフト ドワンゴが買収し子会社化
現スパイク・チュンソフト
REDカンパニー 広井王子が設立、一時期セガ(現セガ・サミー)の傘下に入るが離脱する。
ポニーキャニオン FCに参入し、ザナックや子猫物語等のゲームを発売するが撤退。
ナグザット 1998年4月に加賀テックに社名変更、現在はゲーム事業から撤退
キッド 2006/12/01会社倒産。株式会社サイバーフロントがキッド所有の(全コンテンツの)全権利を破産管財人から取得。
日本レーザーソフト ヨドバシカメラと日本テレネットの合弁会社、のちに日本テレネットが100%子会社化したあと吸収合併。
ウルフチーム 日本テレネットのプログラマーだった秋篠雅弘氏が設立、のちに1990年7月に日本テレネットが100%子会社化したあと吸収合併。
ゲームアーツ ガンホー・オンライン・エンターテイメントの連結子会社
ブロッコリー ガンホー・オンライン・エンターテイメントの子会社
TGL 株式会社テイジイエル企画が設立した一般向ゲームブランド、他にアダルトゲームブランドの戯画がある。
日本テレネット 2007年10月25日迄に事業を停止し、破産手続きに入る。
データム・ポリスター 1990年にポリスターのゲームミュージック部門が独立し設立。
休止状態
5pb.Games 5pb.のゲームブランド。※旧ブランド名5gk.
マイクロキャビン 2008年5月、AQインタラクティブに買収され、同社の完全100%子会社になる。
2011年1月にフィールズの子会社になる
PIACCI F&Cが設立したコンシュマーゲーム向けブランド(会社)
ガンホー・ワークス インターチャネルのエンターテインメント第1事業部のコンシューマゲーム事業と映像事業を買収し、2007年11月1日にガンホー・ワークスを設立。
2009年に解散
STACK software 有限会社スタックの一般向けゲームブランド。同社のアダルトゲームブランドに0verflowがある。
サイバーフロント 解散
トンキンハウス 東京書籍のゲームブランドであったが、ゲーム事業から撤退。


ゲーム会社・ブランド(日本国内/アダルト)
EMU 会社解散
ねこねこソフト 2009年4月現在、活動を再開
仮面商会 会社解散(又は倒産)
フェアリーダスト 会社解散(又は倒産)
シーズウェア 姫屋ソフトのアダルトゲームブランドで休止状態
Littlewitch 2004年9月、株式会社モノクローマが設立したアダルトゲームブランド。
活動休止
TinkerBell 有限会社サイバーワークスが設立したアダルトゲームブランドで、他にTinkerBell某組・WendyBell・駒屋がある。
戯画 株式会社テイジイエル企画が設立したアダルトゲームブランド、他に一般向ゲームブランドのTGLがある。
Key 株式会社ビジュアルアーツが設立したゲームブランドで、アダルト・一般向けの両方でタイトルを発表しています。
すたじおみりす 合資会社リメインのアダルトゲームブランドとして設立、のちに有限会社オーバーに移るが2007年1月に解散する。
Leaf 株式会社アクアプラスのアダルトゲームブランド、他に一般向けゲームブランドのAQUAPLUSがある。
フェアリーテール エフアンドシー(FANDC)株式会社のアダルトゲームブランド、他にFC01・カクテルソフト等がある。
Tarte 株式会社ディールのアダルトゲームブランド、他にぷらす+てぃっくとRaccoon等がある。2007年2月に同社が倒産。
あんく(ankh) 有限会社オー・パーツのアダルトゲームブランド、他にぷちあんく、タリスマンがある。2007年2月に同社が倒産。
mixed up 有限会社アイオー(i.o.)のアダルトゲームブランド、他にeighthnoteがある。
Discovery アダルトゲームブランドで、姉妹ブランドのディスカバリーマーズがある。
ぱじゃまソフト 株式会社ぺんしるのアダルトゲームブランド。
Lime Omegavisionのアダルトゲームブランド、他に姉妹ブランドのNavelがある。
めろめろキュート 株式会社XEROのアダルトゲームブランド。他に姉妹ブランドのXANADUとC:driveがある。
EGIS(アイギス) 有限会社イーゼルエンタティンメントのアダルトゲームブランド。2007年8月以降活動を停止。
UNCHAIN 2006年6月に活動を停止。
RococoWorks アダルトゲームブランド「Tarte」に在籍していた元スタッフが中心に設立したブランド。
アリスソフト 株式会社チャンピオンソフトが設立したアダルトゲームブランドで、他にAlice Blueがある。
0verflow 有限会社スタックのアダルトゲームブランド。同社の一般向けゲームブランドはSTACK software。
light 株式会社Greenwood(グリーンウッド)が設立したアダルトゲームブランド
LUCHA! 株式会社Willが設立したアダルトゲームブランド。
他のブランドに関しては、Willオフィシャルサイトを参照。
Meteor 2008年4月に解散。
※所属していたスタッフは同年9月に新ブランド・Cometを立ち上げる。
桜月 倒産または解散2008年4月に解散
Pionesoft 複数の会社による合弁の美少女ゲーム移植ブランドだったが、合弁解消によりブランドも解散。
リトルウィッチ 無期限活動休止。